孤独・友達が離れていく|友達いない40代・50代主婦の特徴

子育てが一段落した人やある程度仕事も落ち着いてきた人など、気づけば年齢を重ね自分も40代・50代となり友人と言える人が極端に減っていると気づいた事ありませんか。

あえて減らしている人もいますが、そうではない人などもいるでしょう。

ふとした時に話せる相手がいないのも寂しいのではないでしょうか。

40代・50代の女友達と会う頻度

アラフィフになり「最近、友達と会ってないな」と感じた人もいるのではないでしょうか。

ISSP国際比較調査グループ「社会的ネットワークと社会的資源2017」の調査がおこなわれました。

その中で親しい友人との接触頻度の項目から、10~20代には毎日のように会っていた頃に比べると、30~50代になるとぐっと減り、それ以降の年代はさらに減っている事が分かりました。

ただ、30~50代の半数以上は月に2~3回友人と会っている事も分かります。

友達が減るタイミング

女性の友達が減るタイミングとしては、特に結婚や出産、就職や退職などのライフイベントが起こると人間関係の変化も起こりやすいです。

学生時代には毎日学校帰りに会っていたのに、社会人になるとお互いのタイミングが合わなくて多くても月に2回程度まで会う機会が減ってしまう事もありますね。

大人になり職場を退職してしまうと、仕事仲間だった友人とは次第に疎遠になりやすいですし更に引越しなどしてしまえば会う機会すら減ってしまいそうですね。

他にも結婚して引越ししてしまうと友人と同じペースで会うことも難しくなってしまいますし、出産すると更に会う機会は減ってしまいますね。

なぜ話し相手がいなくなる?友達と疎遠になる5つの理由

なぜ、年齢を重ねると疎遠になりがちになってしまうのでしょうか。

誘うタイミングを失ってしまう

年齢を重ねるにつれ、お互いに忙しくなり、誘う事自体にエネルギーを感じてしまう。

例えば仲の良かった友人とお互い結婚し引っ越してしまったとなると、お互いのスケジュールを合わせる事や会う場所など色々と調整しなければいけない事が増えてしまい会うのが嫌なのではないが調整する事がだんだんと面倒くささを感じてしまいいつしか会う回数が減ってしまっている。

他にもお互い子供がいると週末は家庭中心となりいつしか会うタイミングを逃してしまう。

結果的に誘う元気がなくなっている人が多いのです。

30代の時にママ友がつくれなかった|子なし専業主婦

30代以降の女性は、子供中心の生活と言っていいかもしれません。子供を中心に回っているともいえます。

30代でママ友や公園デビュー等が上手くいかないと、新しい友達を作るきっかけは失いがちです。

特に子供のいない専業主婦の場合、生活圏内における新しい友達づくりのきっかけは非常につくり難いのではないでしょうか。

話す事自体が億劫に

以前は他愛もない話でも自然に盛り上がりいつしか時間が過ぎているのに驚いたりしていたものですが、環境が変わり生活も変わってしまうとだんだんと無理をして話題作りをする事が増えたりしていませんか。

話が途切れたり、沈黙が怖くて頑張ったり、無理に話について笑うのにも疲れてしまい。人と会う事に疲れてしまいいつしか一人をあえて選ぶようになってしまう人もいますね。

軽い嫉妬・張り合って気疲れをおこす

女性として独身か既婚かを気にして、子供の有無、仕事や住む家、夫の収入と色々な事で張り合ったりする事もある人もいるでしょう

「結婚した」という言葉に嫉妬したり、「家を買った」と言えば嫉妬されたり、ご主人の収入が上がった、自分の主人の収入も上がったと張り合っているうちに気疲れをおこしていませんか。

いつの間にかその価値観に振り回され、お互いにその価値観を押し付け合う事に疲れてしまっているのではないでしょうか。

人付き合いが面倒で人間関係を断捨離・友人一人もなし

人間関係が面倒になり、年齢と共に人間関係を断捨離していった人もいるのではないでしょうか。

元々ガーデニングや読書や映画鑑賞など、一人でできる趣味が多く一人で過ごす時間の使い方が上手いので友人がいなくても困らずそこまでの必要性も感じてこなかったと思います。

しかし、一方で若い時は全く困らないし気にもならなかったけれど、年齢を重ねるにつれ寂しさや虚しさを覚える方もいらっしゃいます。

友達のいない40代・50代主婦は、今後どうすれば?

仕事や子育てに追われ気づけば友人がいないと思った時、

友人のいないままなのは嫌だとお考えの方は今後どうすればいいのか考えてみましょう。

価値観を変える

友人は無理に作らなくてもいいですし、無理して作るものでもありません、ですが無理して作らないようにするものでもありません。

確かに友人が多い=素晴らしい人生ではありませんし、友人がいない=ダメで寂しい人生でもありませんが、そういう価値観に囚われがちになっている人も多いです。

友人の数を誇るよりも友人との密度を重視するように考えてみるようにしてみてはいかがでしょう。

友人の人数が多い人=凄い人ではないのです。

習い事や教室に通ってみる

もし新しく友達を探そうとするのであれば共通の趣味を通じ、友達や仲間を作るのが一番簡単ではないでしょうか。

子育てが一段落する時期に、夢中になれることを始めるのが吉です。

新しい事にチャレンジする事で、脳を若く保ち、考えたり、記憶したり、判断したりする事で認知症の予防にも繋がります。

地域のサークルや、教室が友達づくりの良い機会になるのではないでしょうか。

SNSでの友達の輪を広げる

スマホの普及もあり、40代50代でもSNSをする人は増加しています。

趣味を見つけたからといきなり習い事や教室を探すのが億劫だったり、費用が掛かったり、通ったりするのが億劫な人もいるでしょう。

そんな場合はまず顔を合わさず話せるSNSから始めてみてはいかがでしょう。

自分のペースで趣味について情報収集もできますし、自分に合う友達を作れるかもしれないSNSに挑戦してみるのもいいかもしれません。

昔の友達に連絡してみる

いろいろな縁で友人関係が復活する事があります。

お互い自分の家庭中心な生活になりいつしか疎遠になってしまっていた友達も、ある程度時間が経ち、昔よりは自分の時間が取れる生活になっているかもしれません。

新しい友人より昔ながらの友人と話すと一瞬にして学生時代やその時代に戻った気分で話ができ、環境が変わった事により、今の方がいろいろ話せる事もあるのではないでしょうか。

まとめ

昔は友達がいなくても大丈夫だと思っていたけれど、自分の時間が取れる年代になってきた時に、友達と会う機会や頻度が減っている事に対しふと寂しさを感じるかもしれません。

あえて人付き合いが面倒だからと人間関係を断捨離するのもいいです。

しかし、また何気ない話をする・できる友達もいたら楽しいかもしれません。

そんな時には一度、価値観を変えてみたり、自分の趣味を見つけたり、SNSを使ってみたり、昔の友達に連絡してみるのもいいかもしれませんね。

新たな楽しさを見つける事ができるのかもしれません。

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