モラハラ夫から無視され続けている!この後どうなるの?

モラハラ

モラハラな夫から無視をされ続けている時の対処法や注意点などはあるのでしょうか。同じような事で悩んでいる方や共感する事はあるのでしょうか。

普通の無視とモラハラ夫の無視との違い

ある日突然、自分に覚えがなく非もないのにもかかわらずご主人からの無視が始まり驚いてしまいます。何か原因はあるのかと思い、主人と話したことを振り返ってみるものの、無視される原因が分からない事ありませんか。

普通の夫の無視の心理とは

喧嘩したとして自分が「怒っている」もしくは「懲らしめたい」という意思表示から無視という行動になったりします。口に出さなくても自分を見ていれば自分の気持ちを察する事が出来るはずだという思いが大きいのです。

それか、自分が怒っていると自覚し、これ以上怒りたくなくて距離を置くことで自分の怒りを抑えたいと思う場合があります。

後は、妻へ説明しても理解のなさに、失望やあきらめを抱いている場合もあります。

モラハラ夫の無視の心理とは

普通の夫とは大きく違い、モラハラ夫の無視は単なる怒りや嫌悪からくるものではありません。

妻を支配下に置き、自分の要求を受け入れさせる、もしくは手っ取り早く妻をコントロールしたいという思いがあります。

妻を困らせることで、自分の方が立場などにおいて上であることを確認し、無意識下に妻をストレスの解消の道具にしようとしています。

また、無視が続く期間が、普通の夫よりも長い事も特徴です。

「もう疲れた・・・」夫に無視され続けるとどうなる?

夫に無視され続けることで妻にどういった影響がでるのでしょうか。

自尊心や自信が奪われる

何をしてもとにかく無視され続ける事で次第に自分を責めるようになり「自分は妻として失格なんだ」「無視される私が悪いんだ」と根拠のない感覚に支配されていきます。

夫はそんな妻の気持ちにつけ込み、さらに小言や無視を繰り返すことで、結果的に妻を精神的にだんだんと追い詰めていくのです。

夫のとんでもない行動・言動も受け入れてしまう

無視をされ続けることが常態化すると、何が正しくて何が正しくないのかの判断ができなくなり、夫のおかしな言動・行動も受け入れてしまいます。

例えば、真夜中に欲しいものが手元にない無いという理由で「俺が必要だと思った時に無いとかありえない、今から買いに行ってこい」と普段なら「自分で買いに行けばいい」や「明日でも間に合うなら仕事の帰りに買ってくるよ」と言えるのです。

ですが、正常な判断が付かなくなっていくと、「また無視される」「また小言で何時間も叱られる」からと買いに行く事に疑問を持たずに行ったりするのです。

あとは、できない事、できなかった事について「悪いと思っているなら、今すぐ土下座して反省文を書け」と長い時間説教をします。

これらは嫌だったりおかしいと感じるなら反論をしますが、正常な判断ができなくなっていると、「言われても」当たり前だと受け入れてしまうのです。

子供に八つ当たりしてしまう

モラハラ夫に無視をされ続けると、自分の怒りをぶつける事ができなくなります。

代わりに子供に対して暴言を行ってしまい「産まなきゃよかった」「うちの子じゃない」など感情で言ってしまい、その事に自己嫌悪してしまい、さらに「私が我慢すれば」という心理に陥ってしまうのです。

モラハラ夫の無視の対処法と注意点

対処法としてはいくつか考えられます。

無視される時に無視で返すのは効果があるか?

確かに無視をし返す事で、折れるモラハラ夫も一部存在します。ですが逆に、無視をされた事によりモラハラが加速し、余計に逆上する可能性が高いです。ジワジワと子供や周辺の人々に、妻の悪口を吹き込んだり侮辱し始めることもあります。

軽い反応・いつも通りの反応をする

無視をされても普通通りに接する事が大切です。弱みを見せたり、下手に出たり、感情的になると相手の思うつぼで、相手のご機嫌を伺うようなことをすると、さらに支配してこようとします。

用意した食事を放置されたり、無視されても、やたらと笑顔で話しかけるのではなく、普段と変わらない接し方で、いつも通り食事を用意して、自分を強く持つ事が大切です。

家を出る・実家に帰る

どうしても現状が変わらない・打開策が見つからない、見つけられない場合は避難する事も考えてみませんか。家を出ることで夫に非難されモラハラが酷くなることも考えられますが、カウンセラー、専門家、親類・知人などと相談の上、対策を考えましょう。

心のガス抜きを覚える

モラハラを受けるうちに心に溜まった不満が必ずしもあると思います。趣味や自分一人の時間を楽しむことで息抜きをする練習をしませんか。自分の中に溜まった不満という心のガス抜きをすることで気分転換にもなりますし、相手に依存するのではなく、自分ひとりの時間を楽しみましょう。

タイトルとURLをコピーしました