夫婦喧嘩の仲直りの方法は?成功するための4つのポイント

離婚の原因

夫婦喧嘩をしてしまい、仲直りしたいけど上手く仲直りできない、どのタイミングで切り出せばいいのか、方法は?何とかしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

夫・妻といるとなんで喧嘩してしまうの?きっかけは?

妻にしろ、夫にしろ結婚しても元は赤の他人。

色々な事がきっかけで喧嘩してしまう事もあるのではないでしょうか。

お金の事で喧嘩

お金の価値観が違ったり、節約の考え方が違ったりすると喧嘩になる事もあると思います。

金銭的に苦しいと心もついトゲトゲしくなってしまうものです。

家計が苦しい時に節約を提案しても受け入れてもらえず協力もしてくれず、トイレットペーパーなどの生活用品の品質を下げると文句を言われたり、いつの間にか内緒で高級な買い物をしていたり、黙ってスマホゲームに課金をしていたり、お金の事で喧嘩していませんか。

育児・家事分担で喧嘩

帰宅しても食事とお風呂を済ませてしまうとすぐに寝てしまうご主人を見ると、一日中育児や家事と向き合う主婦からしてみればカチンときてしまい、喧嘩になってしまう事もあるのではないでしょうか。

子育てに奮闘しながら家事をするのに時短や手抜きで済ませたい時もありますよね。でもそれをすると「いつも手抜き料理じゃないか」と、いつのまにか「いつも」に変換されてしまう。

「母親」が育児をするものでそれが当たり前という固定観念の元に、普段はしてくれない事も自分の気分や都合のいい時だけ協力的でも、最終的に子供が泣いたりして面倒になると「ママー泣いてるよー」と逃げてくるので、うっぷんが溜まると喧嘩に発展してしまうのではないでしょうか。

生活態度を改善してくれないことで喧嘩

育ってきた家庭環境からくる違いや生活態度の改善のお願いをする事もあると思います。

奥さんのだろうが子どものだろうが気にせずに誰のコップでも飲むご主人に、「人のコップで飲まないで」と注意すると「そんなことで」とご主人も反発しそこから喧嘩に発展してしまう。

用を足すときには座って欲しいと頼んだのにいつも便座が上がって電気は点いたまま。

ご主人の体調を思って言っているのに、朝までゲームをして休みの日中は寝ていると、本当にこの人は子供の親になったのだろうか、とイライラしてしまいつい喧嘩腰になってしまうこともあると思います。

言葉遣い

家族で外出中、運転中に荒い運転手から割り込まれ、煽り運転を受けたりすると「くそっ」「てめー」「どけよ」と口調が荒くなったり。

たまの時間に会社の話をしてきたと思えば上司や部下の不満や不平ばかりでウンザリ、ちょっとでも上司や部下を庇うような事を言えば、「上司は外の人当たりはいいからね」と嫌みや、「頭の良い人は言う事違うねー」なんて遠回しに皮肉を言われたり、

逆にこちらが言う愚痴などの話を正論だけで返されてしまい、ただ共感して欲しい時の話かそうじゃない話の違いも分からないのかと、イライラが募りませんか。

夫婦喧嘩の解決法、間違えていませんか?

仲直りのタイミングや解決法やコツなど考えた事ありますか。良かれと思って言った事を逆の意味に取られて結果的に仲直りできない、夫婦喧嘩の解決法、間違えていませんか。

特別なプレゼントは逆効果?

喧嘩をした数日後奥さんはご主人が欲しかった物を買って渡した事がキッカケで無事仲直り。ただしこれは欲しい物があったからであって、何でも物で解決しようとするのは注意が必要です。

喧嘩するたびに何か物を買えば済むと思われるのもなんですし、プレゼントで釣りさえすれば全て許されると勘違いしてしまうモラハラ系の人もいます。プレゼントを利用したり、いつもよりプチ贅沢な料理をつくったり。

お互いの心が落ち着いて話せるようになることが大切です。

冷却期間をとるのは逆効果?

もちろん冷却期間のお陰で仲直りでき解決する場合もあります。ただし、怒りの湧いたエピソードや出来事だけが考えて、怒りをためて行くタイプ(内向的なタイプ)の人もいるので、放置しすぎは良くありません。

相手をみてどのようなタイプなのかをちゃんと把握して、冷却期間を置いて、おいている間も挨拶だけはきちんとしていると、二人とも落ちついて改めて話せるかもしれませんね。

正論を言う

喧嘩した後の話し合いは、相手を責めない事が鉄則です。何かを否定する言い方や「でも、あなただって何々じゃない」などヒートアップしてしまう言い方はよくありません。喧嘩をした後無視をしてくるご主人もいるでしょう。

「無視は幼稚な行為。逃げているだけだ。卑怯だ」と思ってもすぐに口に出したりせず、ぐっと一旦は飲み込みましょう。

禁句を言う

仲直りしたい気持があるまま仲直りしたいという気持ちはあるけれど、「謝らないのなら離婚だ」「実家に帰る」と極端な事を言ってしまい、喧嘩が泥沼化してしまう。

 

夫婦喧嘩で仲直りする4つのポイント

心境をストレートに表現する

簡単に謝り「ハイ終わりね」と一方的な終わりを告げても喧嘩がエスカレートする原因にもつながります。ただ謝るのではなく、今の心境をストレートに言うことがとても大切です。

きちんと「仲直りしたいから、仲直りしよう」と伝え「何々だったから、こういう喧嘩になった。私の考えはこうだったからこう言った。でも言い過ぎてしまった」など客観的に見て冷静に伝えましょう。

また勢いで傷つける言葉を言ってしまった場合はそこもキチンと謝ると、なおいいですね。

他愛もない会話が大切

毎日の食事でも、何気ない食事の話や日常的な話、何でもいいのです。何気ない会話をする事を心がけましょう。とにかく朝「おはよう」と挨拶しましょう。

例えば、作った料理を前に

今日はこの料理を作ってみたの

アクセントに何々入れて美味しいよ

今日はいい天気で洗濯物がよく乾いたよ

と、さりげない会話をする事が大切です。同じことを共有する楽しみを見つけましょう。話しかけてそっけなくされても、めげずに話しかける事が大切なのです。

ご機嫌を取る&感謝する

喧嘩中、自分から仲直りしたい!空気を変えたい!

そんな時あえて喧嘩をしたことを忘れたフリをして、ご機嫌を取る姿勢を見せてみてはいかがでしょう。具体的なポイントを探して、そこを褒める事が大切です。「家族で食べるご飯が一番美味しいよね」と一緒にいると楽しい姿勢を見せる。「いつもありがとう今日は奮発して二人で飲んじゃおう」とご主人の好きなお酒をプレゼントし一緒に楽しむ時間を提案する。

「いつもお仕事お疲れ様。今日も頑張ってね」と感謝する声をかける。

喧嘩したから、ではなく日常的にも言い合う事で余計な喧嘩をする事も減ってくるのではないでしょうか。

メール・Line・手紙で謝る

喧嘩してヒートアップしてしまい余計な発言のせいで拗れ、最終的には自分でも何に怒っているのか分からなくなってしまう事ありませんか。素直に謝るのは・・・と躊躇する気持ちも分かります、仲直りしたくない、訳ではないはずです。

このまま無視を続けていると仲直りできないのではないか、と不安になる気持ちもあるでしょう。そんな時の解決法の一つは一度自分の思いを書き出すのです。話の論点がずれて喧嘩がヒートアップしてしまうならと黙ってしまうのではなく、紙でもいいですしメールの下書きでもいいです。

LINEで今の気持ちを伝えてみるのもいいでしょう。コツとしては自分の気持ちや何に怒っている、不満を持っているか、その時どう思ったか、どう対応してほしかったか、感謝するところはきちんと感謝したことを書き出す事で、自分の気持ちに整理を付けて相手に伝える事ができるのではないでしょうか。

 

まとめ

夫婦だからこそ喧嘩になってしまう事もあるとは思います。

些細な事から喧嘩になるかもしれませんし、意見の相違から喧嘩に発展するかもしれません。しかし仲直りしたいという気持ちがあればきっかけはいくらでも作れますしあります。

普段から会話やスキンシップ、挨拶や気持ちの表現、言葉や態度で表すだけでもお互い歩み寄れ、しなくてもいい喧嘩を避けるきっかけになり、話す際も建設的な話し合いになるのではないでしょうか。

相手に変わってもらう事も必要ですが自分も変わる事も必要ですね。

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